レーズン嫌いの娘にどうしてもレーズンが美味しいと言ってもらいたくてレシピを考えました。
レーズンをぶどうジュースに漬けて生のぶどうの味に近づけることで、驚くほどフレッシュでジューシーなレーズンになりチーズとの相性も良くなりました。
娘も美味しい!と食べてくれました♪
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
ぶどうジュースにレーズンを浸しておきます。
粉ゼラチンを水に振り入れふやかしておきます。
バターを柔らかくしておきます。
クリームチーズを室温に置いて柔らかくしておきます。
ビスケットを厚手のビニール袋に入れて綿棒でたたいて潰します。
その後、綿棒をコロコロ転がして大きな塊を潰します。
バターを1のビニール袋に入れてもみもみします。
全体に万遍なくバターが行き渡ってしっとりしたら型に敷きます。
ラップを敷いて底が平らで垂直なコップなどで押してならします。
敷き終わりました。
ラップをして冷蔵庫で冷やしておきます。
クリームチーズをボールに入れてゴムベラで柔らかくします。
グラニュー糖を入れてゴムベラで混ぜます。
ヨーグルトを入れてホイッパーで混ぜます。
生クリームを入れてホイッパーで混ぜます。
ふやかしたゼラチンを電子レンジ600wで30~40秒温めて溶かします。
3のボールに入れて混ぜます。
レモン汁を入れて混ぜます。
冷蔵庫で10分程度冷やします。
どろどろと少し固まっている状態です。
レーズンと浸していたぶどうジュースを分けます。
冷蔵庫から取り出した生地を3分の1別のボールに取り分けます。
取り出した3分の1のボールの方に7の分けたぶどうジュースを入れて混ぜます。
9のボールにレーズンを入れて混ぜます。
6のボールの生地と10のボールの生地を3の型に交互に入れてゴムベラでぐるぐるとマーブル模様にします。
表面をカードで平らにならして冷蔵庫で3時間以上冷やし固めます。
赤ぶどうと緑ぶどうをお好きなようにトッピングします。
淡いマーブル模様が可愛い♪
レーズンも沈んでなくて食べやすいです。
数量:底の取れる15センチ丸型
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「レーズン嫌いのためのレアチーズケーキ♪」ふぁそら
© 2006 cotta Co., Ltd.
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