桜プラスを使用した桜香るクッキーです。
仕上げに桜の花の塩漬けを乗せました。
見た目にも可愛いクッキーです。
生地を寝かす必要もありません。
注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。
①バターと卵白は室温に戻す。
②粉類はふるっておく。
③星口金をセットした絞り袋を準備しておく。
④粗熱が取れたら、湯銭用の湯を沸かしておく。
⑤桜の花の塩漬けを、水に浸けて塩抜きしておく。
室温に戻したバターに、粉糖を入れ、よく練る。
卵白を少しずつ入れる。このくらいずつ。
ハンドミキサーで、撹拌する。
②③を数回繰り返し、空気を含ませる。
ふるった粉類を2回に分け入れ、ゴムベラで切るように混ぜる。
粉けが少し残るくらいで、桜プラスとWiltonを入れ、よく混ぜる。
混ぜ終わりはこんな感じ。
絞り袋に入れ、カードで空気を抜く。
一つずつ絞っていく。
焼くと少し横に広がるので、仕上がりより少し小さめに絞る。
https://recipe.cotta.jp/success/vol18.php
こちらを参照にして頂けると 分かりやすいかと思います。
(vol.18 サブレ・ポッシュ
"失敗"から学ぶ、成功する基本のお菓子)
160℃で10分、140℃で10分焼く。
(焼成時間、温度は、各ご家庭で調整して下さい)
焼けたら、網の上で冷ます。
50℃~60℃の湯銭にかけ、ホワイトチョコを40~45℃にする。
湯せんから外し、冷水にあて、35℃まで下げる。
35℃になったら、マイクリオをふるいながら入れて、しっかり混ぜる。
(分かりにくいですが右下にマイクリオ入ってます)
クッキーのつなぎ目の部分にコーティングする。
乾く前に、塩抜きして水気を絞った桜の花を乗せる。
桜の花がなければ、ドライ苺でもOKです。
チョコがしっかり固まったら、花束の袋を作り、飾れば完成♡
数量:大8個(中10個)くらい
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「桜の花束クッキー♡」ayachin
© 2006 cotta Co., Ltd.
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